梱包業界向けのカッティングプロッターを中心にしたソリューション導入事例とご提案例をご紹介します。

ASZシリーズ：カッティングマシン（ツインヘッド）を2台使用して完全小ロット生産を実現。

試行錯誤の結果、小ロット多品種ダンボールのカットにいかに対応出来るか、いかにコストダウンを図れるか、たどり着いた結果、ASZシリーズ：カッティングマシン（ツインヘッド）を導入。100個以下の小ロットは、抜型レスを断行。今や2900×1600クラスのツインヘッドを2台持つ事で、4つのヘッドが生産性アップを実現。
同じ商品を同時に加工、また各々違う仕事にもフレキシブルに対応する事で、完全差別化を実現した段ボール会社の工場内です。

ASシリーズ：カッティングマシン（ツインヘッド）を使用して目的の違う加工を実現。1台2役

化成品とダンボールなど、違う素材を特殊な加工ができる多目的産業用カッティングマシン決定版のASシリーズ：カッティングマシン（ツインヘッド）を導入。
ツインヘッドではありながら、片軸に斜めに振動カット出来るツールを設けルーター加工と共に斜めの加工も出来る2.5次元カッティングマシンです。