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設計者向けCAE MYPAC BOX-Naviのご紹介

設計者に1歩先行く計算をご提供します

目次

開発元(米国AMPS Technologies)について

年代内容
1994
(2023年で29年前)
インガーソルランドとオーエンズ・コーニングR&Dセンターの資金提供し、
最先端のFEAソフトウェアの開発を開始する(非線形と強連成)
1997本ソフトウェアをベースに商業用FEAソフトウェアの開発開始する
2004CAE界から経営陣を招き入れAMPSTechnologes社を組織する
2005リセラーネットワークを介して世界にリリースを開始する
2006Daratech SUMMIT2006の未来技術会社の1つとして選ばれる
2017独立型の設計者向けCAEとしてAMPS Designerをリリース開始する
2021BricsCAD完全組込み型CAEのAMPS Built-inをリリース開始する
2022OPTがAMPS製品(AMPS DesignerとAMPS Built-in)販売を開始する

※世界販売数と主要顧客

米国、ドイツ、台湾、上海、日本で販売を行う。販売実績は3000社(2021年現在)

ユーザはキヤノン、カシオ、日立、IBM、三菱、オリンパス、シャープ、ソニー、東芝、ブリヂストン-ファイアストーンなど

Wikipediaで”CAE”で検索すると主なメーカーの1つとして”AMPS Technologies”が紹介され主な解析種類では構造解析と応用解析と衝撃解析で”AMPS Designer”が紹介される

My Pack Box Navi 解析事例その1

60cmからの落下:外観の表示:材料は段ボール
60cmからの落下:内部の表示:材料は段ボール
60cmからの落下:落下時の応力表示;材質は段ボール
60cmからの落下:赤点での状態を図化;材質は段ボール
60cmからの落下:赤点での応力状態;材質は段ボール
60cmからの落下:赤点での加速度(Z方向)状態;材質は段ボール

My Pack Box Navi 解析事例その2

60cmからの落下:外観の表示;材質はPE
60cmからの落下:下部の表示;材質はPE
60cmからの落下:下部の変形状態の表示;材質はPE
60cmからの落下:下部の応力状態の表示;材質はPE
60cmからの落下:上部の応力状態の表示;材質はPE
60cmからの落下:赤点での状態を図化;材質はPE
60cmからの落下:赤点での応力状態;材質はPE
60cmからの落下:赤点での加速度(Z方向)状態;材質はPE

My Pack Box Navi 解析事例その3

100cmからの落下:外観の表示;材質はサンテックフォームQ05
100cmからの落下:応力状態の表示;材質はサンテックフォームQ05
100cmからの落下:製品の応力状態の表示;材質はサンテックフォームQ05
100cmからの落下:赤点での状態を図化;材質はサンテックフォームQ05
100cmからの落下:赤点での応力状態;材質はサンテックフォームQ05
100cmからの落下:赤点での加速度(Z方向)状態;材質はサンテックフォームQ05
100cmからの落下:フォーム材の変形状態;材質はサンテックフォームQ05

製品保守費用について(ライセンスサーバー使用権)